場所 |
|||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内容 |
|
||||||||||||||||
結果 |
やんにし執筆
天気良かったー
ひっさしぶりに自転車さんぽに出場。今回はにょろ嫁の自転車を借りるなどして女子2名と組んでエントリー。
過去、柳井大会で優勝者2名を出すYABAI。
もりもりには秋春連覇を狙ってもらうとして、自分はまったりだな。
それにしても天気が良い。早朝強かった風も和らぎ、日差しが痛い。日焼け止めを入念に。
ミキ様美人姉妹を発見。自分は女子のペースが正直良くわからないので、御二方に同行させてもらうことにした。
最初はA地点から。歩道の低い植え込みの数を数える問題。反対車線にもう一つあり、これを数えるの数えないのかで意見が割れる。数えることに決したが正解は数えないだった。 我がチームはここを申告ポイントから外したが、もりもりは申告してペナルティー。これが無ければ優勝だっただけに、おしい。
コースを推奨路に倣って北から攻めることに決定。黒杭川ダム付近の鳥居。美人地蔵と登りの多いポイントを制覇。
伝承によると美人地蔵の頭を擦ると「美人になれる」らしく。みんなでナデナデ。
そして祈り。
石井ダム側のポイントも押さえて白壁方面へ。
柳井唯一の観光スポットと言っても過言ではない白壁の街並み。
ここの定番スイーツといえば、甘露醤油ソフト。そういえば食べたこと無い。もりもりとお金を出し合って女性陣におごる。そこへ現れたスタッフのキミキミ夫婦。お二方にもソフトをおごる(袖の下?)。
ここで、キミキミ夫婦に「茶臼山古墳からの柳井の眺めは最高よ」とのアドバイス。
丘の上にある古墳。きつい登りを女性陣に強要し、なんとか到着。
が、ココ、古墳の縁からは竹林が邪魔で下界が見えない。古墳の上まで階段で登ってやっと見えた。もう脚がパンパン。
ところでココ、近くに資料館がある。入場無料。知らなかった。
白壁から20分、古墳の上で20分。かなり時間を使ってしまった。ここでもりもりと別れる。
最後に柳井球場へ。この日、日本女子ソフトボールリーグの山口大会が行われており、あの上野由岐子投手が来柳していた。
球場内外に人・人・人。上野投手も見たかったが、残り時間が40分を切った。もう帰ろう。
なんとか終了15分前に到着。ポイント選んで提出。
結果は?
ドケ2 (ToT)
でも、ブービー賞ゲット (^o^)
チドリで昼飯食おうとしたら「昼食は終わりました。14:30までに並んでくださいね。」と言われた。
今回のマップ。問題用紙の右上を見ると「3時間30分想定」となっている。案内ハガキの競技時間は10:30〜14:00(=3時間30分)だった。今回、競技説明が早く終わったこともあり競技時間4時間でやったんだよね。
これ想定通り3時間30分で切り上げてくれれば、飯にありつけたんだが。まあプレーヤーとしては競技時間がより長い方が歓迎でもある。
ところでこの大会、山口セレクションのシリーズ戦に組み込まれているんだが、競技時間伸ばして良かったんだろうか?余剰ポイントが取れる分この大会だけ有利になったんじゃ?
ま、関係ないか。俺たちブービーだし。
柳井大会、フラワーランドの入場料込みとなっているため、他の大会より500円増しとなっている。 エントリーフィーがリーズナブルなことも売りである自転車さんぽにおいて500円増し(33%増)というのは大きい。これについて柳井ブランチのキミキミに疑問をぶつけてみた。
Q:500円高いことについてどう思ってますか?
A:他大会より参加者の負担が大きいというのは問題と思っている。
Q:ではフラワーランドを会場として選んでいるのは何故ですか?
A:理由は大きく2つ
駐車場が確実に確保できること
電源、および机等の什器を無償で利用・貸与してもらえること
その他、集計待ち時間に暇をつぶせるのもメリット。
今んところ500円高いことを差し引いても最良の場所であるからというのが理由のようだ。条件がそろえば他の場所でも構わないらしい。地元ピー等土地勘のある方々に代替場所の提案を期待したいところ。
えっとそうそうメシメシ。昼飯を求めて彷徨い流れ流れて、山賊へたどり着く。
おれは定番の山賊焼きと山賊むすび。
もりもりは、ウマそうな肉食ってます。いい肉です。高いです。